未完成、だからこそ面白い。
むずかしいからやらないのではなく、
むずかしいからこそやる
だからこそ面白い。
リズネットは、一人ひとりの想いを大切にする会社です。
みなさんの持つ“個性”を活かし才能を発揮する土壌となり、結果“人としての価値”を高められる会社でありたいと考えているから。
そのために私を含め、社員全員で「自己実現」のために挑戦し成長していきます。
リズネットは、これからもチャレンジし続けます。
むずかしいからこそ、これから入社する一人ひとりが、会社の未来を大きく左右するのです。
同じ想いを持ち、共に頑張る「仲間」をお待ちしています。
こんな時代だからこそ、一つ一つのことを大切にしリズネットで自分の活躍の場所をみつけてみませんか。
- 代表PROFILE
- 1988年京都府京都市産まれ。幼少期を京都、青年期を札幌で過ごす。高校卒業後、大阪の外国語学校卒業後、大手運送会社に就職。技術職、営業職、業務職として勤務した後、IT業界の可能性とクリエイティブな仕事をしたいとの思いから、現社へ一般営業職として入社。営業統括、執行役員を経て、2018年10月に代表取締役へ就任。
シンプルに言えば、「ライフワークを手に入れるための場所づくり」
企業とは何か、それは人と人が繋がり、ひとりではできないことを実現するために集まった組織です。わたしたちは、クライアントの夢を実現していきながら、社員一人ひとりが「やりたいこと＝夢」を実現できる環境を提供していきたい。いきいきと働き、遊び、人生をとことん楽しむために必要な場所でありたいと願っています。
行動指針とは、人としての在り方を示すもの。
当たり前のことを続けることがもっとも難しい。
社員ひとりひとりが自分自身の人生を楽しく、有意義に過ごすために必要なものがリズネットの社訓です。世の中に求められる存在でいるために、変化に合わせて成長を続けること。挑戦することを楽しみ、前向きに取り組むこと。繋がりという力を信じて、懸命な選択をすること。
当たり前のことを継続することがもっとも難しく、それを続けられる人が「夢」を実現できる人だと考えています。
若い人材の可能性を無駄にしたくない。
どんな人材でも活躍できる場所を作れば成長する。
若い人材の可能性は無限大です。多くの場合、環境によってその能力を最大限に発揮することができません。わたしたちの働く環境においては、一人ひとりの能力や適正を正しく理解し、新たなる可能性に挑戦できる選択を用意します。この場所に、この時代に、奇跡的に集まる大切な仲間の未来をともに考える組織で在りたいと願います。
会社と社員、お互いがお互いにいたわりの心を持つ。
雇用契約の関係では、会社から社員に対して、社員の労働に対する賃金を支払う他、社員が安全な環境で働けるような配慮や社員の健康への配慮等、社員を守る義務が併せて発生します。
一方、社員から会社に対しては、肉体や知識や経験、つまり労働力を提供します。
もちろんそこには相互の信頼があってこそ成り立つものではありますが、果たしてそれが全てでしょうか。一方が一方に何かをしてあげるだけ、一方が一方から何かをしてもらうだけが全てなのでしょうか。
会社と社員、両者の間にあるのは「仁義」であると思います。
辞書で調べると仁義とは「人間が守るべき道徳」とあり、仁とは「他に対するいたわりのある心」、義とは「行いが道徳・倫理にかなっていること」と書かれています。
お互いがお互いに対していたわりの心を持ち、相互に責任をもって行動することが、何より大切であると考えます。その責任の上にこそ、質の高い人間関係が成り立つと考えています。
リズネットの取り組み
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- コネクション創出
- 人との繋がりは人生において、最も価値のある財産となります。当社では、交流会などを通じたコネクション創出の場を提供しています。
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- 人間力向上
- 人としての価値は能力×人間性によって決まります。僧侶の資格を持っている著名な講師によるセミナーなども随時開催しています。
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- 活躍の場所づくり
- 従業員のあらゆる可能性を信じて、業種・業界を問わない活躍の場所を提供していきます。
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- 能力向上・資格取得の機会
- セミナー開催や資格補助などを通じて、社員ひとりひとりの能力向上を目指し、新しい制度を積極的に導入しています。
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- 会社という枠を超えた組織へ
- 働く場所という限定的な場所ではなく、社員ひとりひとりにとって、かけがえのない組織づくりを推進しています。
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- 仕事の社会的価値を高める
- 単なる情報処理の会社ではなく、社会から圧倒的に求められる仕事を追求していきます。