成長とともに見える成功への道
エンジニアとしての成長を続けることで、これまでに見えていなかった新しい景色を見ることができます。
目的をもって突き進むこと、ただひたすら目の前の仕事に取り組むこと、
どのような道を選んでも成功につながる環境を用意したいと考えています。
- 新卒(未経験者)
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「新卒(未経験)」の定義は以下となります。
- 社会人経験なし
- 情報系専門大学または専門学校卒業以外
- 新卒(経験者)
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「新卒(経験者)」の定義は以下となります。
- 社会人経験なし
- 情報系専門大学または専門学校卒業
- 中途(未経験者)
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「中途(未経験)」の定義は以下となります。
- 社会人経験あり(3年以上)
- IT業界未経験
(キャリア
チェンジ)
- 中途(経験者)
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「中途(経験者)」の定義は以下となります。
- 自社実務の分野に対して未経験
- IT業界経験者(1年以上)
(即戦力)
- 中途(即戦力)
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「中途(即戦力)」の定義は以下となります。
- IT業界経験者(3年以上)
- 自社実務の分野に対しての経験が2年以上ある
- 資格条件
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新卒(経験者/未経験者)、中途(未経験者)はITパスポートの取得が必須となります。
ITパスポートを取得の上、弊社へご応募ください。ITパスポートとは?
ITを利用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基本的な知識が証明できる国家試験です。詳しくは下記の公式ホームページを参照ください。
- 社内研修
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- ビジネスマナー研修
- セキュリティ講習
- 社内技術研修(VBA)
- 社内技術研修(Java)
また、社内研修期間中に下記資格を取得してもらいます。
「Oracle Certified Java Programmer,Silver SE 8認定資格」
- 現場OJT
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社内研修終了後、まずは試用期間として弊社で扱っているプロジェクトに参画してもらいます。
配属先のプロジェクトにて、先輩社員または上長の指示に従い業務を行います。
試用期間の目安は以下となります。- 中途(即戦力)・・・3ヶ月間
- 中途(即戦力)以外・・・6ヶ月~1年間
- 現場OJT
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現場OJT終了後、社内試験を行います。
弊社について、下記内容にてプレゼンテーション形式で発表してもらいます。- 企業理念
- 就業規則などの弊社ルールについて
- IT業界のルールについて
- 人事面談
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現場OJT、社内試験終了後、現場上長、部課長、社長と下記事項について面談を行います。
人事面談完了後、晴れて弊社社員となります。- 会社試験評価
- 現場OJT評価
- 資格取得評価
- 最終意思確認
- 専門研修
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準備中
- ITエンジニア
1~2年目程度 -
ITソリューションに関わる業務を幅広く担当。まずはシステムの仕組みを理解し、実際の運用部分に近いユーザー目線で様々な経験を積んでいきます。
まずはIT業界のことを何でもいいから知る!ということを目的に意欲的に取り組みましょう。
- プログラマー
3年目程度~初級/中級/上級 -
専門技術を使ったシステム構築業務を担当。まずは既存システムにおけるテストから始まり、
バグ改修、新規コーディングと、徐々に担当範囲を広げていきます。
設計書を元に一人で製造~単体テストまでを担当できるようになればあなたも初級プログラマーと名乗っていいでしょう!
- システムエンジニア
5年目程度~初級/中級/上級 -
システム構築において設計~リリースまでを一括して担当します。チームの進捗管理や、顧客へのレビューなど、
管理者として立ち振る舞いつつ、自身でも業務を行うプレイングマネージャーです。
プログラマー個々の特性を理解する分析能力、相手目線でのコミュニケーション能力、開発ツールや開発環境に関する知識力など、インフラ分野やデータベース分野など、システムに関わるあらゆる分野の知識を有し、
またそれらを業務推進できる人間力が必要です。
- ITコンサル
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状況を把握・理解し、課題解決のためにプリセールスの段階で技術提案を行います。
RPA(Robotic Process Automation)技術などを用いて顧客業務の生産性を大幅に改善し、
コスト削減を行います。
リーダー
- プロジェクトリーダー
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プロジェクト全体のスケジュールに基づき、担当している領域の進捗や問題・課題を管理し、
プロジェクトマネージャーへ報告します。
また、担当領域の業務推進中に起こる様々な技術的課題やリスクに対して適切な対処を行いプロジェクトを成功へと導きます。
マネージャー
- プロジェクトマネージャー
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要件定義から、予算管理、問題解決に向けた提案や、実施計画の策定、各チームの進捗管理など、
プロジェクト責任者として管理業務を遂行します。
プロジェクト推進中に起こる様々な課題に対し、ベストな改善策とそれらを見極める判断力をもって、最終的にプロジェクトを成功へと導きます。
- スペシャリスト
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特定の分野を専門にする専門家です。様々なプロジェクト参画し、専門性を高め特定分野に関する知識や技術を向上していきます。そして培った技術や経験を活かし、より技術難易度が高い業務を遂行します。