創業の想い
創業のきっかけは、「仕事を任せたい」というお客様の後押し
創業のきっかけは、「あなたにこの仕事をやってほしい」というお客様の一言。
当時、大手企業の発注は、「株式会社」であることが最低条件であったため、2007年に株式会社リズネットとして創業。
- 2007年設立
- 17年
- 従業員数
- 40名
HISTORY
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- 2007年 設立
- お客様の後押しを受けて、個人事業から株式会社へ。
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- 2008年 リーマン・ショック
- リーマン・ショックによる景気不安の中でもまったく仕事は減ることはありませんでした。
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- 2012年 移転
- 東日本大震災をきっかけに新築オフィスビルに移転。
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- 2013年 組織改革
- 大幅な組織改革を行い、従業員数10名以下の精鋭集団に。
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- 2014年 一般採用開始
- 安定した組織体制となり、一般採用(新卒・中途)を開始。
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- 2018年 代表取締役就任
- 2018年10月、代表取締役社長に松崎 幸信が就任。
リズネットという場所
誰もが自分の可能性にチャレンジできる場所
成長を続ける組織とチームメンバー。
新しい時代の変化に対応しながら、自分自身の可能性にもチャレンジし続けることができるこの場所は、
「夢」を実現したい人材にとっては最適な環境です。
- ソリューション
- 3+∞事業
- 資格or言語、研修等
- 10種
HISTORY
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- 2018年 社宅制度導入
- 業務外の時間も充実したものになるように、社宅制度を導入。
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- 2019年 多業態サービス開発開始
- 活躍の場所を増やすために多業態サービス開発(物販、不動産、飲食サービス)を開始しました。
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- 2019年 1on1制度導入
- 新しい事業への取り組みを直接代表に提案できたり、日々の業務対応や考え方など代表とマンツーマンでディスカッションする制度を導入。
挑戦する人材を支える組織でありたい
社宅制度導入は、社員のためのチャレンジだった。
いい仕事をするにはまずは自身の生活の安定が不可欠です。自分自身も地方出身ということもあり、上京してきた時は数々の不安と期待が渦巻いていたことを覚えています。特に不動産物価が高騰している東京で、地方と同様の環境を構築することは安易ではありません。環境が厳しい中で、同じように仕事はしなくてはいけず人々に余裕はなくなっていきます。そんな都会の厳しさは上京して初めて感じ、わかることです。貴重な人生の時間を有意義に使ってほしい、社員に対し少しでもいい生活環境、仕事環境を提供したいとの思いから社宅制度を導入し、会社が提携する不動産会社の紹介と、家賃の補助をすることにしました。
リズネットだからこそ
得られるものがある
やりがいも、チャンスも、全部手に入れてほしい。
リズネットの特長は大きく分けて5つだと思っています。1つ目は任される仕事の範囲が広いこと。様々なスキルが身につくので、やりがいを感じることができます。2つ目は意思決定が速いこと。承認を得る工程が少ないので、スピーディーな判断ができます。3つ目は出世が早いこと。努力をしっかり評価するようにしています。4つ目は代表との距離が近いこと。社内で気軽に話しかけられますし、1on1制度もあるので、代表と話す機会を多く得られます。そして、多数のIT企業が集う千代田区に拠点を置いていること。物理的な距離の近さはビジネスチャンスを生み出します。社員1人ひとりがこれらの特長を肌で感じながら働いてもらえるように会社も成長させていきたいと思っています。